村中監督 鉄壁の守備陣を称える「守りが神原を支えた」

[ 2012年8月17日 16:06 ]

<龍谷大平安―東海大甲府>3回裏龍谷大平安無死二塁、打者平城のとき、基村が捕手からのけん制でタッチアウト。遊撃手渡辺

第94回全国高校野球選手権2回戦 東海大甲府4―2龍谷大平安

(8月17日 甲子園)
 2試合連続完投勝利を挙げた東海大甲府のエース・神原。球数は1回戦88球、2回戦100球と今大会でも際立って少ない。テンポの良い投球が味方の好守を呼び、幾度か訪れたピンチを切り抜けた。

 象徴的な場面は9回裏。1死一、三塁のピンチで打たれた三遊間への強烈な打球に、前進守備の三塁手・相原が飛びついた。相手の反撃を1点にとどめ、村中監督は「神原を中心に守りが最後まで集中力を発揮した。守りが神原を支えた」と鉄壁の守備陣を称えた。

 打線も、龍谷大平安の先発・田村の立ち上がりを突き、先制点を奪う理想的な試合運び。「うちの長所であり欠点でもあるけど、好球必打で打たせた結果」と指揮官。「自分自身が不安な状態で打たせても生徒に乗り移ってしまう」と積極的な打撃指示が功を奏した。

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