浜田雅功が小さい頃になりたかった職業とは?SOPHIA・松岡も「一番遠いやん!」と驚きの声

[ 2022年12月17日 17:30 ]

ダウンタウンの浜田雅功
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 お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(59)が、17日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜後2・00)に出演。小さい頃になりたかった職業について語った。

 ゲストのSOPHIA・松岡充から、子どもの頃の夢について「競艇選手でしたっけ?」と話を振られた浜田は「その(競艇選手)前に、警察官」と語り、松岡も「一番遠いやん!」と驚きの声をあげた。

 警察官に憧れた理由として、浜田は「2人乗りしてる奴に“おーい、ちょっと来い”ってやりたかってん。“ちょっと来い、ライト付いてへんやないかー”って」と手招きのジェスチャーをしながら大笑い。その後、競艇選手を目指したきっかけについては「体も小さいし体重も軽けりゃ、エンジン次第やけど速く走れる競技なんで、体的には合ってるかなって思って。それは高校卒業してからかな。そういう(競艇選手という職業)のがあるって聞いたの。受けてみよかってぐらいかな」と小柄な体格だったからと説明した。

 警察官、競艇選手の夢とはかけ離れたお笑い芸人になった理由は「たまたま(競艇選手の)試験終わりに梅田をブラブラしてたら、うめだ花月のところにNSCの募集看板があったってだけの話」と明かし、笑っていた。

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2022年12月17日のニュース