登録者数371万人の人気ユーチューバー、YouTube引退発表「世界一のアーティストになりたい」

Repezen Foxxのインスタグラム（＠repezenfoxx_official）から

　登録者数371万人のユーチューバーで5人組音楽ユニット「Repezen　Foxx」のDJ社長（30）が、16日までに自身のツイッターを更新。2022年をもってユーチューバーの活動から引退することを発表した。

　DJ社長は「明日YouTubeで言おうと思ってたけどもうちらほらバレてるから先言っとく」とし「レペゼンは2022年をもってYouTubeを引退する」と宣言。「もうYouTuberと呼ばれるのは今年で最後にしたい　これでファンが半分になろうが構わない　俺らは日本1のYouTuberになりたいわけではない　世界一のアーティストになりたい」とつづった。

　続けて、過去のツイートを引用し「もう一度言う、俺は必ず世界一になる」と投稿した。

　これに、ファンからは「レペゼンの居ないYouTubeは寂しすぎるよ…」「すぐ戻ってくるじゃんどうせ」「LINEライブやTikTokライブはどうなるのか」「YouTubeは辞めなくていいやん」「この5人が一緒ならそれでいい」「DJ社長の言ってる事が2、3カ月スパンでコロコロ変わる」「また絶対始める」「アーティストとしてのレペゼンも変わらず応援し続けます」など、さまざまな反応が寄せられている。