アンミカ　結婚11年目のアメリカ人夫とのラブラブぶり披露するも加藤浩次「バカなんですか？」

モデルのアンミカ
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　モデルでタレントのアンミカ（50）が5日放送のTBS「人生最高レストラン」（土曜後11・30）にゲスト出演。夫でアメリカ人の実業家のセオドール・ミラー氏（51）とのラブラブを明かし、「極楽とんぼ」加藤浩次から「バカなんですか？」と投げかけられる場面があった。

　加藤から「家でダラーッとすることはない？」と聞かれたアンミカは「家ではチュッチュチュッチュ、キャッキャキャッキャしてます。あははは。旦那様と」とにっこり。「結婚11年目になるんですけど、チュッチュしてます」と続けると、加藤は「もうしないでしょ？11年目で？」と怪しみの目を向けた。

　それでも、アンミカは「旦那様の家系が怒りを翌日に持ち越さない、何かお互いにもめごとがあっても、持ち越さないで寝るのが長寿の秘訣。旦那さんのところはみんな100歳生きる家系なんです」と説明。「“HAPPY、LUCKY、LOVE、SMILE、PEACE、DREAM～”って最後伸ばすんですけど、この言葉を毎日寝る前にお互い言うと笑らけてくるんですよ。ハッピーで幸せで、ラッキーで。幸福でラブで、笑顔でピースフル、HLLSPD、頭文字でもOKなんですけど…」とハイテンションに円満の秘訣を明かした。

　そんなアンミカに、加藤は「バカなんですか？」。それでも、アンミカは「人聞き悪い。笑顔になるじゃないですか！最後、口角がぎゅっと上がって」と主張を続けると、加藤は「絶対何か売りつけようとしてる！」と怪しんだ。

　宇賀神メグアナも驚きのあまり「毎日家に帰るのが幸せですか？」と質問。アンミカは「毎日家帰ると、お互い決まりがあって、扉開けると長い廊下があるんです。そこを絶対に先に帰った人が後に帰ってきた人に向かって、走って、迎えに行くって決めてて。ワンちゃんみたいに笑顔で来てくれるから帰るのが楽しみになるんですよ。そこでハグして、足をお互い分踏んで、ペンギンチュウをするの」と話すと、加藤は「俺、若干引いてますよ。マジで。これで来年とか離婚したらめちゃめちゃ怒りますからね」とぶつけ、笑わせた。