窪田正孝　妻の水川あさみが「ハマりすぎ」と語る自身の趣味とは？朝から鏡の前で「確認したくなっちゃう」

窪田正孝
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　俳優の窪田正孝（34）が6日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。妻で女優の水川あさみ（39）が「ハマりすぎ」と話す自身の趣味について語る一幕があった。

　この日は18日公開の映画「ある男」に共に出演した妻夫木聡、原作者の平野啓一郎氏とトークを展開。妻夫木は現在は共にボクシングが好きなため「仕事場ではほとんど会わないのにさ、凄くプライベートで会ってるもんね。この半年間ぐらい」という窪田について「もうね、本当にはまりやすいんですよ。元々、体も凄いムキムキなんですけど、“何をやってるの？”って言ったら“家で懸垂してます”って。“懸垂以外は？”って言ったら、“いや、懸垂しかしてないですね”って。ひたすら懸垂してたらしいんですけど」と明かした。

　窪田はどこにぶら下がるのかと聞かれると、「ぶら下がり健康器で」と明かしたものの、ボクシングを始めた後は「いらなくなっちゃって」と捨てたとした。

　妻夫木は「先日、（窪田の）奥さん（水川）と話す機会があって。“ボクシングにあなたたちハマりすぎ”みたいな話をしてたんですよ」と告白。「朝、洗面室の鏡の前で（窪田が）“シュッシュ、シュッシュ”言ってたらしくて。“朝からシュじゃねーよ”ってなんか面白かった」と水川が話していたとぶっちゃけ、「でもその気持ち分かると思って。鏡があるところだとなんかシャドーボクシングしたくなるんだよね」と同調。窪田も「確認したくなっちゃうんですよね」と苦笑した。