高須院長が嘆いていた不自然な整形「デカ目、涙ぶくろ」トレンド下火に「時代が僕のセンスに近づいてきた」

高須クリニックの高須克弥院長
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　「高須クリニック」の高須克弥院長（77）が22日、自身のブログを更新。以前から警鐘を鳴らしていた“不自然な整形”の流行が下火となったことを歓迎した。

　高須院長は「美容外科のトレンドが正常化してきた」というタイトルでブログを更新。「アヒル口とかタラコ唇、でか目に涙ぶくろ…美容整形手術のトレンドがどんどん不自然な方向に向かっているのを常々嘆いておりました。僕は整形したように見える不自然な顔が好きではありません」といい、持論を展開。「整形したのがわからない、若く整った美容整形が最高だと思っています。やっと時代が僕のセンスに近づいてきたことを嬉しく思います」とつづった。