玉森裕太 ジャニーズ入り後、日焼けで失敗した過去を告白「風呂場でふやかして、こすって取って」も…

[ 2022年7月22日 16:24 ]

Kis―My―Ft2
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 アイドルグループ「Kis―My―Ft2」の玉森裕太(32)が22日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。日焼けの失敗談を明かした。

 玉森は13歳に母が応募したことでジャニーズ事務所入り。ジャニーズJr.時代の05年に結成されたグループの一員となると、約6年の活動を経て2011年にCDデビュー。現在はグループとしての活動のほか、俳優としても活躍を続けている。

 現在は化粧水のアンバサダーを務めるなど、白い肌にも注目が集まる玉森だが、小学生時代は家族でよく海に出かけていたとし、「家族でサーフィンとかしてて。本当に真っ黒だったんですね、僕。ジャニーズ入って真っ白になりました」と意外な過去を打ち明けた。

 司会の黒柳徹子から「日焼けで失敗っていうのもあるんですって」と振られると、「ありました」と告白。「まだ入りたての時とかはまだ海に行けたりもしたので、海でいっぱい遊んでたりしたら、顔が日焼けで皮膚がめくれちゃったときがありまして」と回顧。マネジャーからは「お前そんな汚い顔じゃテレビに出れないぞ」と言われたこともあったとし、「それが悔しくて。もうお風呂場でちょっとふやかして、こうやってこすってめっちゃ取ってました」と明かした。

 きれいに日焼け部分は取れたのかと聞かれると、「取れたんですけど、やっぱちょっとムラになりましたね。無理やり取ったので」と苦笑い。あとは残っていないかとの問いにも「ええ、なんか時間とともに消えましたね」と平然と話した。

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2022年7月22日のニュース