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清水ミチコ 超人気お笑いコンビ2組との共演で挫折を味わった過去「凄いと思った」「これが職人かって」

[ 2022年4月26日 13:31 ]

清水ミチコ
Photo By スポニチ

 タレントの清水ミチコ(62)が25日放送のテレビ朝日「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(月曜後11・45)にゲスト出演。挫折を味わった経験について語った。

 清水は1983年にラジオ番組への出演を機にデビュー。その後はモノマネを中心に活躍、87年には新人発掘番組の「冗談画報」(フジテレビ)や「笑っていいとも!」(フジテレビ)への出演が決定。トントン拍子に全国区のタレントになった。

 だが「いいとも」レギュラーの翌年に出演した番組で、芸人人生で初めて最大の挫折を味わった。その番組とは、お笑いコンビ「ダウンタウン」「ウッチャンナンチャン」、タレントの野沢直子と共演したコント番組「夢で逢えたら」(フジテレビ)。再現ビデオで清水は「ダウンタウン、ウンナンとの情熱が全然違ってた」と集団コントに向いていないと初めて知り、落ち込んだとした。さらにスタッフが隠した視聴者からのハガキをこっそりとのぞいてみると、「みっちゃんは今回もやる気なし」と書かれていたこともあったという。

 スタジオで清水はやる気がないという気持ちが少しはあったのかと聞かれると、「なんか、あまりにも凄いもんでみんなが。自分はダメだって思ったら、それがやる気にならなくなってきて。できるだけ滑らないように、映らないようにみたいな感じで。それがとうとうバレ始めたんだと思ってショックだった」と語った。

 どういうところが集団コントに向いてないと思ったのかとの問いには「集団コントってセリフがあって順々にしゃべるんだけど、その間に(ダウンタウンやウッチャンナンチャンが)アドリブ入れて、こっちがしゃべるとぶつかるとか」とダウンタウンやウッチャンナンチャンはどんどんアドリブを入れてくるため対応できず、「よく追いつくなこの人と思っているうちに終わりみたいな」と振り返った。

 ダウンタウン、ウッチャンナンチャンについては改めて「凄いと思った」と明言。「私は本番やり切ったら、あーやっと終わったって感じで帰るんだけど、その後のしゃべりが4人とも凄い面白くて。これが職人かって感じがしましたね。そのあと衣装でもう一回ふざけるみたいな楽屋で。そんな気力とか体力とかあるんだこの人たちはって感じで。場違いなところに来たんだなと思いました」と回顧した。

 そんな清水だったが、番組で「伊集院みどり」を演じるようになり、気持ちに変化が現れた。どこかで見たことあるような、わがままで思い込みが激しいという強烈な女性を抜群のモノマネ力で演じると大人気に。「かなり苦しい中、みどりがやって来たので、何とかギリギリ泳ぎ着いたって感じ」とし、みどりを演じるまでは「しんどかったし、みんな(から)も重荷(と思われている)って感じがしました」と話した。

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