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オードリー春日VSティモンディ高岸!炎のリベンジマッチ パワー系ボケ芸人No・1は誰だ?

[ 2021年12月2日 05:00 ]

対峙(じ)する春日軍団(左側)と高岸軍団(中京テレビ提供)
Photo By 提供写真

 年の瀬に「オードリー春日vsティモンディ高岸」の因縁の戦いが実現する。30日放送の日本テレビ系「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」(木曜深夜1・29、他は地域により異なる)の年末SPで、オードリーの春日俊彰(42)と、お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行(29)が「パワー系ボケ芸人」の座を巡り、雌雄を決することになった。

 同番組は、お笑いコンビ「オードリー」に会いたい視聴者がスタジオに登場。オードリーの2人と予測不能なトークを展開していく視聴者参加型バラエティー。中京テレビ(名古屋市)制作で2012年にスタートした深夜の人気番組だ。

 「春日vs高岸」の因縁の発端は今年3月。京都大学大学院理学研究科で助教を務め、生物物理学を研究する一方で春日も研究対象としている寺川剛さんが番組に参加し、「ティモンディの高岸さんはやっとかないとキャラかぶりが心配」と指摘したことに始まる。2人とも体を張り、「トゥース!」(春日)や「やればできる!」(高岸)などのパワーワードを武器にしており「パワー系ボケ芸人」として芸能界でのポジションがほぼ同じだ。

 5月にはティモンディが番組に襲来し、春日と高岸が激突。腕に電気を流しながらビン牛乳を飲む「ビリビリ牛乳」など、体力や芸人力が試される競技で対決したが、結果は春日の惨敗となった。

 そんな春日に今回リベンジのチャンスが訪れた。それぞれ助っ人を招き、軍団として決戦に挑む。春日軍団はオードリーの若林正恭(43)が率い、番組おなじみの視聴者2人が加入。対する高岸軍団はティモンディの前田裕太(29)が率い、ピン芸人のスギちゃん(48)、TAIGA(46)が助っ人参戦した。

 ランニングマシーンで全力疾走直後にお題をこなす「ランニングマシーンから即〇〇」など、ハードな競技が参加者を追い込んでいく。収録は予定の3時間を超える盛り上がりとなった。

 気心知れた芸人仲間の参戦に春日は「シンプルに楽しかった。各事務所の大人が、スケジュールを合わせてみんなで遊んだって感じ」と手応え十分。SPだけに体の張り方もスペシャルで「ご時世的にも芸人がたくさん集まってワチャワチャするのも少なくなってきた中で、久しぶりに体を張るバラエティをやったな」とすがすがしい表情を浮かべていた。

 参加芸人はティモンディ以外は40代の中年とあって、若林は「フレッシュな若手ではなくて、おじさんが体を張っている姿を見せることで、40代の力を皆さんに見ていただきたい」と底力をアピール。加齢臭を気にし始めるようなメンバーの年齢構成に、春日は「視聴者の人も見づらいんじゃないかと」と苦笑いしていた。

 この模様は、30日の年末SP「春日さん、やっておいたほうがいい人が束になってやってきたんです。」(日本テレビ=木曜深夜1・59、他は地域により異なる)で放送予定。年末恒例の格闘技イベントのどのカードにも劣らない、もしかしたらどのカードよりもアツい、乳酸ほとばしるパワー系芸人の大一番に注目だ。

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2021年12月2日のニュース