ヒコロヒー　自宅の電気を止められ取った“ある行動”「もうどうにも出来なくなって」　芸人仲間も仰天

ヒコロヒー
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　お笑いタレントのヒコロヒー（31）が2日、日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜前8・00）にVTR出演。自宅の電気を止められた際にとった“ある行動”について語った。

　ヒコロヒーは「クイズッス」のコーナーで「数年ほど前に家の電気が止められてしまったときに、芸人仲間にとっても驚かれる行動を取ったのですが、それは一体なんでしょう」というクイズを出題した。

　答えは「劇場に炊飯器を持ち込んでお米を炊いて食べた」。

　ヒコロヒーは「電気が止められてしまったので、もうどうにも出来なくなって、炊飯器とお米を持って劇場に行って」と回顧。「劇場でコンセントを指して、電力をお借りして米を炊いて、食べて。その足でその劇場でライブをしました」と説明した。これには、タレントの照英（47）に「電気代もいただきながら、ギャラも貰って。マネーの虎だね」とツッコまれていた。