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古市憲寿氏 安倍元首相「台湾有事は日本有事」発言に「日韓米という3カ国が協調して対応していかないと」

[ 2021年12月2日 09:54 ]

フジテレビ社屋
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 社会学者の古市憲寿氏(36)が2日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。安倍晋三元首相が1日、台湾のシンクタンクの招きに応じてオンラインで講演し「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある」と述べ、中国の習近平国家主席に誤った道に踏み込むなと訴え続けていく必要があると主張したことに言及した。

 安倍氏は、台湾の環太平洋連携協定(TPP)加盟について「支持する」とも表明した。これに中国外務省の汪文ヒン副報道局長は1日の定例記者会見で「でたらめな発言であり、断固反対する。外交ルートを通じ日本側に厳正な申し入れをした」と反発。台湾は中国領だと主張し「中国の譲れない一線に触れる者は、誰であろうと頭をぶつけ血を流すだろう」と非難した。

 古市氏は「台湾有事が起こった場合っていうのは当然、日本と米国だけじゃなくて、米国の同盟国の韓国も距離的に近いですから、その3カ国で対応にあたることになる」とし、「そこで今、日韓関係が冷え込んでいて、だから本来はこの日韓米という3カ国が協調して対応していかないといけない問題だと思いますね」と自身の見解を述べた。

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