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カンニング竹山 地方からの「東京から…来てもらいたくない」に苦言、「どんどん差別が生まれるよ」

[ 2020年4月1日 17:50 ]

カンニング竹山
Photo By スポニチ

 お笑いタレントのカンニング竹山(49)が1日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)で、新型コロナウイルス感染に対する都心と地方の認識の差について声を荒らげる一幕があった。

 番組では、東京都の小池百合子知事の外出自粛を要請などを受けて、都市部から長野県軽井沢町の別荘に移る人たちを紹介。軽井沢の別荘管理会社の話として、例年3月はほとんど人がいないのに今年は別荘の約3割に人がいる現象を伝えた。

 こうした動きに地元の人たちの声はさまざま。「スーパーマーケットに行っても物がなくなって買い占められた」「迷惑ですよ…東京からできれば来てもらいたくない」「(よそから人が)来ないと生活できないし、来て感染のリスクがあるのも怖いですし」などの声を報じた。

 これにモノを申したのが竹山。「都内の人はもう来ないでくれって…いや、問題はそういうことじゃない。これは全国だ、全国でみんなで協力をしないといけないんですよ、感染の時は」と苦言を呈した。

 「それを何県が発生して、何県が多いから来るな、と言い出すと、それだと、どんどん差別が生まれるよ。余計なことになっちゃうから」と強調。

 東京から移ってきた人たちについて、「あの人たち軽井沢に家、持っているんでしょ。ご自分のだと、自分の家だからね、あそこ。お金もちゃんと払っているし」と説明。軽井沢の人たちにも「全員が全員そうじゃないと思うけど」と前置きしたうえで、「地元に来るな、という考え…そうなっちゃうと感染はもっと広がるよ。そんなこと言い出すと」と顔を紅潮させた。

 さらに「それは間違いですよ。全員で協力だよ、日本全国で協力しないと、この感染は止められないよ」と再び呼び掛けた。

 安藤優子キャスター(61)も「確かにショックだったのは、“東京から来た=感染者”みたいな扱いになるっていうのは、ちょっと行き過ぎかなと感じます」とコメントした。

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