八代英輝氏 河井克行前法相の買収疑惑に「さらにその上にたどりつけるかどうかも一つのテーマ」

[ 2020年4月1日 11:45 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(55)が1日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営による公選法違反(買収)事件で案里氏が初当選した昨年夏の参院選前の昨年4月ごろ、夫の克行前法相(57)=自民、衆院広島3区=が広島県議2人側にそれぞれ現金30万円を渡していたとされることに言及した。

 番組では、すでに同時期に別の県議のスタッフに数十万円を渡していたことも判明しているとし、克行氏が手広く現金を配っていた疑いが出てきている。案里氏は昨年3月、広島選挙区で2議席独占を狙う自民党の2人目の候補として公認されていた。

 八代氏は「一部の市議に関しては、授受の当時の違法性の認識があったと供述をしているとのことなので、この部分に関しては事実が固められていると思う」とし、「以前は克行氏に届くかどうかっていうのが本丸だったんですけど、この番組でも何回かお伝えしているようにやはりこの選挙に関しては、自民党本部から他の議員候補とは比べものにならないぐらいの金額(1億5000万円)があるわけですよね」と指摘。その上で「その投入の趣旨っていうものが、こういったことに用いられる原資となるものであったとしたら、さらにその上にたどりつけるかどうかも一つのテーマになってくる」と言い、「暗黙の了解の上で資金を提供しているんだとしたら党本部ぐるみとなってくる可能性もある」と話した。

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