山本寛斎氏 急性白血病を公表 2月定期検査で発覚し入院

[ 2020年4月1日 05:30 ]

ファッションデザイナーの山本寛斎氏
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 ファッションデザイナーの山本寛斎氏(76)が2月に急性骨髄性白血病と診断され、現在入院していることを31日、公表した。

 事務所関係者によると「ここ数年、年齢を考え、体の部分ごとに別の医師にかかるほど綿密に、定期的な体のチェックをしていた。その中で血液の数値に異常が出た」といい、病気の判明と同時に入院したという。

 症状や治療法については明かさなかったが「もちろん復帰を見据えて治療している。本人は一刻も早く復帰したい気持ち」とした。

 山本氏はインスタグラムを更新し「診断を受けた当初はとても驚きましたが、まずは入院生活を明るく楽しく過ごそうと、とびきりカラフルなパジャマを用意することから始めました」とコメント。「これからも世界中に元気をお届けするため“スーパー元気な山本寛斎”になって必ず戻ってきます!」とつづった。

 ▼急性骨髄性白血病 骨髄の造血幹細胞が血液をつくる過程で、未熟な血液細胞である「骨髄芽球」に何らかの遺伝子異常が起こりがん化した細胞が無制限に増殖することで発症する。進行が早いため急に症状が出ることが多く、息切れや倦怠(けんたい)感、発熱やあざ、歯茎からの出血などがみられる。発症頻度は10万人に1~3人といわれる。化学療法、放射線療法、骨髄移植療法などの治療を行う。

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