岡田晴恵教授 新型コロナ感染拡大に「検査数が少なくてもこうなっている…メガクラスターが出るかも」

[ 2020年4月1日 12:03 ]

テレビ朝日の社屋
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 感染免疫学、公衆衛生学を専門とする白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授が1日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。東京都が31日に新たに78人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表するなどし、全国の増加幅が初めて200人を超え240人となったことに言及した。

 各地でクラスター(感染者の集団)が拡大。政府は緊急事態宣言を発令するか、ぎりぎりの判断を迫られている。

 岡田教授は「そもそも(感染者数が)厚労省の推計を上回っているっているってことは、今の政策が破綻しかかっているっていうこと」とし、「検査数が少なくてもこうなっているわけでございますから、これは拡大一歩手前なんですね。ですからクラスターが点で来る、それが追えなくなって面になりそうなところに来ている。メガクラスターが出るかもしれないというところなので、これがバーストしてしまうと市中感染率がガッと上がってしまいます」と指摘。その上で「そうすると手が付けられなくなっちゃいますので、その前に緊急事態宣言をするなりして対策を打っていく、これは政治とのバランスかもしれませんけど、ウイルス学的にはもうギリギリかなと思います」と話した。

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