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Honda熊本 「代打の神様」持永 巨人ドラ2左腕から決勝打「「何とか食らいついていこうと」

[ 2021年11月30日 05:30 ]

第92回都市対抗野球1回戦   Honda熊本3―2JR東日本 ( 2021年11月29日    東京D )

<JR東日本・Honda熊本>8回2死一、三塁、勝ち越し適時打を放ちガッツポーズするHonda熊本・持永(撮影・木村 揚輔)
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 1回戦3試合が行われた。Honda熊本(大津町)は昨年大会の2回戦で勝利したJR東日本(東京都)を3―2で返り討ち。代打の切り札・持永健太朗外野手(27)が8回に決勝打を放った。

 持永が2―2の8回2死一、三塁で代打で登場。巨人から2位指名された左腕・山田の147キロの直球を左前に運んで決勝点を挙げ「何とか食らいついていこうと思った」と語った。

 昨年大会の1回戦の日本通運戦では1点を追う9回に代打で同点打。チームで「代打の神様」の地位を築く。ちょうど1年前の昨年11月29日も第2試合でJR東日本と対戦し4―1で勝利。リベンジを期す相手を返り討ちにした。準々決勝で日本新薬にサヨナラ負けした昨年の悔しさを胸に刻む男は「それ以上の結果を残せるように頑張りたい」と誓った。

《初導入ビデオ検証実施》今年から導入されたビデオ検証がHonda熊本―JR東日本の1回戦で初めて実施された。2回先頭でJR東日本の6番・吉浜が左翼フェンス最上部に直撃する打球を放ち、判定は「インプレー」で吉浜は二塁に到達。JR東日本の浜岡武明監督がリクエストを行い、審判団がビデオによる検証を行った結果、当初の判定通り「インプレー」として無死走者二塁で試合再開となった。

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