阪神 二保は移籍初勝利も100万円減でサイン「自分もそういう選手に」引退表明サファテへの思いも語る

[ 2021年11月30日 15:00 ]

契約更改を終え、会見する阪神・二保(代表撮影)
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 阪神の二保旭投手(31)が30日、西宮市内で契約を更改し100万円ダウンの年俸2700万円でサインした。

 7月に中谷とのトレードでソフトバンクから移籍。8月14日の広島戦では移籍後初勝利を挙げたが、8月下旬からは2軍暮らしが続き4試合の登板に終わり「優勝争いをしてる中、(2軍から)呼ばれて、1軍で力になれなかったことが本当に心残り」と悔しさをにじませた。来季へ向けては「チームに必要とされているところ、足りないところ、自分はどこでもやりたい」とポジションにこだわらず貢献していく決意も示した。

 また、SNSで引退を表明したかつての同僚・サファテとの思い出についても回想。「(15年の)リーグ優勝した時、自分が1年間中継ぎでフルにいた年だったので、野球面もそうですし、プライベートでもお世話になった。プロは1年間投げてなんぼっていうのはずっと言ってました。自分もそういう選手になれれば」と前を向いた。

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