前ドジャースのシーガーが総額370億円でレンジャーズと合意 レ軍は大補強を敢行中

[ 2021年11月30日 09:21 ]

レンジャーズとの契約に合意した前ドジャースのコーリー・シーガー(AP)
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 ドジャース一筋に7シーズン在籍し、2020年のワールドシリーズではMVPとなったコーリー・シーガー遊撃手(27)が29日、昨シーズンに102敗(60勝)を喫したレンジャーズと、10年3億2500万ドル(約370億5000万円)で契約に合意。総額としてはメジャー歴代5位タイで、レンジャーズとしては球団史上最高額となった。

 同遊撃手はドジャースで通算630試合に出場して打率・297、104本塁打をマーク。昨季は指のケガで95試合の出場にとどまっていたが、それでも打率・306、16本塁打を記録していた。

 過去5シーズン連続で負け越しているレンジャーズは今オフ、大型補強を敢行中。昨シーズンに季45本塁打を放った前ブルージェイズのマーカス・シミエン二塁手(31)とは7年1億7500万ドル(約199億5000万円)、ロッキーズに7シーズン在籍して通算53勝(49敗)を挙げている右腕のジョン・グレイ(30)とは4年5600万ドル(約63億8000万円)、前ダイヤモンドバックスでエンゼルス時代を含めて通算156本塁打を記録しているコール・カルフーン外野手(34)とは1年520万ドル(約5億9000万円)で合意しており、この4人だけですでに5億6120万ドル(約639億8000万円)を投じている。

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