オリ・舜平大 斉藤和巳氏直伝の「高速フォーク」習得 「夏にタマスタへ行った時に」来季飛躍頼むで

[ 2021年11月30日 05:30 ]

オリックスの山下舜平大
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 オリックス・山下が「高速フォーク」を習得していたことが29日、分かった。

 指南役を務めたのはなんと、元ソフトバンクのエース・斉藤和巳氏だった。「夏にタマスタへ行った時に解説でいらっしゃって、握りを教わりました。深く挟まず縫い目に指を合わせる感じ。“直球みたいな感じで投げろ”とアドバイスしてもらいました」。1年目の今季はウエスタン・リーグ18試合で2勝9敗、防御率5・48ながら、直球とカーブだけで1年間投げ抜いた。06年には投手5冠と2度目の沢村賞を受賞した右腕の宝刀が加わったことで、投球の幅は確実に広がり来季飛躍の予感が高まる。

 「直球を磨くのは当然。一番こだわりたい球だし、それがあって変化球がある」。絶対エースの山本に山岡、宮城、田嶋と充実の先発陣に割って入る。

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