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阪神 移籍1年目の加治屋は減額制限限度上限の25%ダウンでサイン「苦しい、悔しい1年だった」

[ 2021年11月30日 17:00 ]

契約更改を終え、会見する加治屋蓮(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 阪神・加治屋蓮投手(30)が30日、西宮市内で契約交渉に臨み、減額制限の限度上限(年俸1億円以下は25%)となる500万円ダウンの年俸1500万円でサインした(金額は推定)。

 ソフトバンクを戦力外となり、移籍1年目の加治屋は、3月26日のヤクルトとの開幕戦(神宮)で4番手で登板し、開幕戦に救援勝利を挙げ、中継ぎ戦力として脚光を浴びたが、その後は3月31日の広島戦、4月2日の中日戦とリリーフに失敗し、連敗。4月18日のヤクルト戦が1軍最後の登板となり、登板7試合で1勝2敗、防御率7・94の成績に終わった。

 「今年はすごくいいスタートを切れたけど、それが一瞬で終わってしまった。最後まで(1軍に)戻れなくて、苦しい、悔しい1年だった」と振り返った。オフはその反省から筋力アップと動作解析での球速増に挑戦している。「数字で言えば155キロから半ばくらいは出して、50試合くらいは投げたい」と1軍定着に目の色を変えていた。

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