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鈴木誠の代理人・ウルフ氏「始動が遅くなっても、球団選びでいい決断を」

[ 2021年11月30日 05:30 ]

オンライン会見で鈴木誠、筒香について語るジョエル・ウルフ氏
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 広島からポスティングシステムでの米大リーグ移籍を目指す鈴木誠也外野手(27)の代理人・ジョエル・ウルフ氏(51)が28日(日本時間29日)、取材対応した。

 【ウルフ氏に聞く】
 ――鈴木誠が重視する点は。
 「今、勝とうとしているか、近いうちに勝つ方向に向かう球団。自分が賞を獲るためではなく、勝利に貢献したいと考える選手。Zoomでそう訴えていて、球団もそれを聞いて喜んでいる」

 ――ロックアウト(経営者による施設封鎖)へのプランは。
 「95%ロックアウトになる。それまで1日に2、3球団と話していく。ロックアウトまで9日間、終わってから21日間、30日間(の交渉期間を)フルに使える。2、3月まで続いても、彼にはアドバンテージかもしれない。(2月解除の場合、球団を)決める前に春のキャンプを見に行くことができる。いずれにせよ複数年契約。始動が遅くなっても、球団選びでいい決断ができる方がいい」

 ――どんな契約を。
 「27歳の年齢には価値がある。27~34歳のピークをカバーする長い契約も、短い契約も選べる。2年やって29歳、3年やって30歳でFAになることもできる。打てることを証明してから次の契約を結んでもいい」

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