習志野野球部出身のロッテドラ2池田「美爆音」バックに―ヒーローになる!

[ 2021年11月30日 18:08 ]

宮本泰介習志野市長(右)に直筆色紙を渡すロッテドラフト2位・池田
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 ロッテからドラフト2位指名された池田来翔内野手(21、国士舘大)が母校の“美爆音”を背に大爆発だ。

 期待の大型内野手は30日、習志野市役所を表敬訪問。宮本泰介市長(48)に「1日でも早く1軍に上がりたい」と約束した。

 母校の習志野吹奏楽部は“美爆音”として知名度抜群。甲子園でも「レッツゴー習志野」を始め、様々な楽器を駆使する応援歌でナインを鼓舞してきた。 同吹奏楽部は市民球団でもあるロッテを応援するため18、19年には「ALL for CHIBA習志野デー」と銘打ち、ZOZOマリンで友情応援。「レッツゴー福浦」と母校のレジェンドにも拍手を送ったが、いずれもチームは敗れている。

 その記念すべき“初勝利”の主役へと、池田が名乗り出た。「今度応援に来たときは、僕が打って(チームを)勝たせたい」

 習志野の下級生時は「地面から音が聞こえてきて足が震えた。メンタルがやられる」と多少ビビっていたが、3年夏の県大会では2本塁打をマーク。大声援を背に、グラウンドを一周した。「僕の時は“エルクンバンチェロ”をお願いした。とても気持ちが入るんです」

 球団初のマリーンズJr出身選手が、後輩に勇姿を見せつける。

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