巨人・原監督、復帰即2安打の坂本に「やっぱりいい風を吹かせてくれた」

[ 2021年6月11日 21:40 ]

交流戦   巨人5ー1ロッテ ( 2021年6月11日    ZOZOマリン )

<ロ・巨>連敗を4で止めナインを迎える原監督(右)(撮影・光山 貴大)
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 巨人は11日、ロッテと対戦し、5―1で逆転勝利して連敗を4で止めた。

 1-1の8回に先頭の松原の二塁打からウィーラーの勝ち越し打、岡本和の17号2ランなどで一挙4点を奪いゲームを決めた。原監督は「そうですね。いつでもああいうイニングが欲しいね。へっへっへっへ。ま、久しぶりでしょうな」と笑いが止まらなかった。

 主砲・岡本の2試合ぶりの本塁打には「5打席に一回くらいああいうバッティングしてくれないかって試合中にお願いしたんだけど」と期待に応える一発だった。

 右手親指を骨折して離脱していた坂本が復帰第1打席目で安打を放つなど2安打。これには指揮官も「やっぱりいい風を吹かせてくれたという感じがしますね。落ち着いていますよね。やっぱり野球そのものがね」と信頼を口にした。また13年9月8日以来の「5番」起用には「う~ん、そうですねえ。まあ、ちょっと一言では言えないね。なんかの時に話すよ」とはぐらかしたが「5番」効果はあった。

 4回2死から岡本和が左前打で出塁後、坂本には四球で中島が同点二塁打となった場面。「まあ、後ろに大将がいると和真もピリッと(力を込めて)するところがあるでしょうね」とした。

 先発のメルセデスは初回に失点したもの7回1失点と好投した。指揮官は「リズムも良くね。ええ、まあ、ナイスピッチングですね」と称賛。走者を背負いながらも無失点に抑え続けた左腕に「最初は変化球のコントロールに苦しんだかな。でも、中盤から後半にかけて変化球もいいところに決まっていた」と評価した。

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