ヤクルト・石川 6回無失点の好投で歴代1位タイ交流戦26勝目 同姓対決でも初勝利

[ 2021年6月11日 20:46 ]

交流戦   ヤクルト1―0ソフトバンク ( 2021年6月11日    ペイペイD )

<ソ・ヤ>初回を無失点に抑え小さくガッツポーズをする石川(撮影・中村 達也)
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 ヤクルトの石川雅規投手(41)が11日、ソフトバンク戦に先発し、6回96球を投げ6安打無失点の好投で今季2勝目(1敗)をマーク。また、交流戦で杉内俊哉(巨人)、和田毅(ソフトバンク)に並ぶ歴代1位の26勝目とした。

 2回に村上がリーグトップの19号ソロで援護。石川は初回から4回まで毎回、走者を背負いながら要所を締めた投球を見せ、5回を3人で押さえると、6回には2番の今宮から栗原、柳田を3者連続空振り三振に仕留め、この回でマウンドを譲った。

 降板後も毎回ピンチを招いたが、継投で1点差を守り切り、石川に勝利をもたらした。最後を締めたマクガフは9セーブ目。

 また、この日はソフトバンクの石川柊太投手(29)との同姓対決。2人の投げ合いは17年6月7日以来2度目。前回は石川柊が6回1失点で勝利投手になっており、この日も8回を投げ1失点と好投したが援護なく、今回は石川雅に軍配が上がった。石川雅はロッテ・石川歩とも15、18年に投げ合っているが、0勝1敗と勝てていなかったため、同姓対決での初勝利となった。

 ▼ヤクルト・石川の話 本当にすごくいいバッターが多いので、なんとか一人一人分断してランナーをためての一発を気を付けようと思っていたので、中村が本当にいいリードしてくれました。(交流戦26勝は)長いこと投げさせていただいているので、交流戦も始まって結構たちますので、交流戦の勝敗がレギュラーシーズンとって大事になってくるので、与えられた試合をなんとかという思いで投げて、きょうチームに勝利をなんとかたぐりよせることができて良かったです。

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