巨人・メルセデス 初回に先制許すも7回1失点好投 8回にウィーラーが勝ち越し打で2勝目の権利得て降板

[ 2021年6月11日 20:17 ]

交流戦   巨人ーロッテ ( 2021年6月11日    ZOZOマリン )

<ロ・巨>5回2死一、二塁、マーティンが打ち上げた打球を指さすメルセデス (撮影・森沢 裕)
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 巨人・メルセデス投手(27)が11日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発し7回1失点で降板した。

 引き分けを挟み4連敗中と嫌な流れを断ち切りたかったメルセデスは初回、簡単に2死を取った。だが、安打と死球で一、二塁からレアードに左前打を浴びて先制を許してしまった。

 2回以降立ち直ったメルセデスは2、3回と3者凡退。テンポのいい投球に味方打線も応えた。4回2死一、二塁から6番・中島が同点二塁打で1-1とした。

 4、5回は先頭に安打を許しながらも無失点。続く6回も走者を背負ったが低めを丁寧に突く投球で得点を許さなかった。7回は2死から内野安打で走者を出すものの、マーティンを内角直球で見逃し三振に抑えた。昨年7月23日の中日戦以来、7回を投げ切り先発の役目を果たした。

 すると、8回に先頭の松原が左越え二塁打で出塁。続くウィーラーは左中間を破る連続二塁打で勝ち越した。さらに1死三塁から岡本和が右中間へ17号2ランを放つなど、この回一挙4点を入れた。

 メルセデスは7回を113球投げ、7安打6奪三振2四死球1失点の好投で2勝目の権利を得て降板した。

 メルセデスは昨年10月に左肘のクリーニング手術を受け、復帰登板だった4日の日本ハム戦(東京ドーム)では5回2/3を無失点で昨年9月13日以来の白星を挙げたが、6回2死一塁の投球中に足をつって緊急降板している。

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