巨人・メルセデス「自信を持って7イニング投げ切れた」 7回1失点で今季2勝目

[ 2021年6月11日 21:13 ]

交流戦   巨人5ー1ロッテ ( 2021年6月11日    ZOZOマリン )

<ロ・巨>2勝目を挙げたメルセデスはお立ち台で通訳と一緒に「C・C」ポーズ(撮影・森沢 裕)
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 巨人のメルセデス投手(27)が11日のロッテ戦(ZOZOマリン)で7回1失点の好投で今季2勝目を挙げた。

 引き分けを挟み4連敗中と嫌なムードが漂う中、マウンドに上がったメルセデスは初回に先制を許してしまう。それでも2回以降はロッテ打線を無失点に抑えて7回を投げ切った。「7イニングずーっと攻めのピッチングをしようと頭にあって、今日投げてみて本当に感触も良かったですし、何より本当に自信を持って7イニング投げ切れた」と胸を張った。

 「回を追うごとにしっかり修正をしていこうという気持ちで投げていたので、その点はしっかり修正もできた。その分早くアウトを取ることもできるから、しっかり修正してアウトを取るということを考えていた」とテンポよくアウトを積み重ねた。「テンポが結果的に彼らの良いバッティングにつながったと思います」と8回の攻撃での、ウィーラーの勝ち越し打、岡本和の17号2ランなど4点につながった。

 メルセデスは昨年10月に左肘のクリーニング手術を受け、復帰登板だった4日の日本ハム戦(東京ドーム)では5回2/3を無失点で昨年9月13日以来の白星を挙げた。しかし、6回2死一塁の投球中に足をつって緊急降板していた左腕は「しっかり前回からまた同じことが起きないようにしっかり練習をしてきましたから、足の状態も良いですし、これからしっかり勝てるようにまた頑張って行きたいと思います」と充実した表情で語った。

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