侍J稲葉監督が「結束!侍ジャパンナイター」で金メダル獲得宣言 「皆様に最高の報告をしたい」

[ 2021年6月11日 18:41 ]

<日・D>壮行セレモニーであいさつする侍ジャパン・稲葉監督(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハム―DeNA戦(札幌D)は「結束!侍ジャパンナイター」と題して開催され、試合前に侍ジャパンの稲葉篤紀監督が球場に詰めかけたファンに東京五輪での金メダル獲得を宣言した。

 「試合前の貴重なお時間をいただき、またこのような場を設けていただきまして心より感謝を申し上げます。前回(08年)の北京オリンピックでは私は選手として出場したが、メダルを取れずに大変悔しい思いをしました。個人的ではありますけども、オリンピックの借りはオリンピックで返すという決意を持って臨みたいと思います。後日、メンバーが発表されますが、日本代表のメンバーとともに結束して戦い、皆様に最高の報告をしたいと思います。どうか熱いご声援よろしくお願いします」と挨拶すると、場内のファンから大きな拍手が送られた。

 98年長野五輪スピードスケート500メートルで金メダルを獲得した清水宏保氏が始球式を担当。投球前にマウンド上でおなじみのスピードスケートのスタートのポーズを披露し、ファンを沸かせる場面もあった。また、金メダル獲得の願いを込め、稲葉監督に激励の花束を渡した。

 ▼清水宏保氏 「今回は人生2回目のプロ野球の始球式を務めさせていただきました。1回目は1998年の長野五輪で金メダルを獲った年、横浜スタジアムで投げさせて頂きました。その時は、ワンバウンドでしたが、今日はノーバウンドでリベンジできました。今日、始球式の前に稲葉監督へ花束を贈呈させて頂きましたが、監督の背中が大きくて頼もしいと感じました。野球日本代表の選手も監督の存在が心強いと思います。東京オリンピックで金メダルを期待されている代表チームですので、緊張の中でも冷静にプレーすれば結果は出せると信じてます。チーム一丸となって頑張って欲しいです」

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