西武・平良の恩師 大記録を「意識させないようにしていたのに…」メール返信にびっくり

[ 2021年6月11日 05:30 ]

交流戦   西武5-3DeNA ( 2021年6月10日    メットライフD )

<西・D>開幕から31試合連続無失点の記録に並んだ平良(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 西武・平良の快挙に、高校時代の恩師である八重山商工・伊志嶺吉盛元監督(67)が祝福の言葉を寄せた。

 「私が監督を務めた高2夏まで二刀流でした。当時から147キロは出ていたけど、1学年上に左腕エース黒島がいたから外野もさせていた」。パワーも人並み外れていた。沖縄高野連が主催し、県内の球児が身体能力の高さを競う野球部対抗競技大会。平良は2年時の1月に出場し「置きティー」(ティー台に置いたボールを打つ)で122メートル、遠投も106メートルを記録した。「ボクが監督を離れた後もジムに通って体力をつけていた。3年夏には153キロ出ていた」と振り返った。

 今でもショートメールを通じて連絡を取り合う。「シャイなヤツだし、あまり意識させないように控えていたら“意識してやるから大丈夫です”なんて返事が来た。だから28試合連続無失点以降は毎回送ってます」。この日のプロ野球タイ記録後は「お疲れさま、明日も頑張れよ」とメッセージを送った。「あいつは夜中にならないと見られないでしょ。試合はまだ続くし」と笑った。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年6月11日のニュース