パドレス・ダルビッシュ 7回2失点2敗目も古巣カブスの「恩人」に成長見せた

[ 2021年6月11日 02:30 ]

ナ・リーグ   パドレス1ー3カブス ( 2021年6月9日    サンディエゴ )

<パドレス・カブス>今季2敗目を喫したダルビッシュ(AP)
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 パドレスのダルビッシュが9日(日本時間10日)、昨季まで所属していたカブスに移籍後初登板。7回3安打2失点で今季2敗目を喫したが、最速97マイル(約156キロ)の直球などで押し「全体的に球に力もあったし、今年では1、2番に入ってくるような球速だった」と手応えを語った。

 3回まで完璧に抑え、ソロのほかの失点は併殺打の間に喫したものだけ。6年契約で入団したカ軍では「地獄も天国も味わった」という。1年目の18年はわずか1勝で2年目も6勝止まりだったが、昨季は60試合制ながら8勝を挙げ日本投手初の最多勝も獲得。この日は元同僚に、さらに成長した姿を見せた。

 打席に入る際、不振時にサポートを受けた相手主砲のリゾのテーマ曲「Intoxicated」を使い「感謝の意味があった」。その恩人は3打席無安打で「恩返し」した。

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