西武・内海 移籍3年目でメットライフD初勝利!39歳「ちょっと報われた気持ち」

[ 2021年6月11日 05:30 ]

交流戦   西武5―3DeNA ( 2021年6月10日    メットライフD )

<西・D>5回2死二塁、ソトを左飛に仕留めグラブを叩いて喜ぶ内海(撮影・尾崎 有希)
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 西武・内海は5回6安打3失点で今季初勝利。移籍3年目でつかんだ本拠地初勝利に「なんとか粘りのピッチング、自分らしいピッチングができて良かった」とはにかんだ。

 昨秋は大きな岐路に立っていた。9月2日のロッテ戦で移籍後初勝利も、その後は状態が上向かなかった。現役続行か、引退か――。「もしかしたら」と何度も口にした背中を聡子夫人はそっと押した。「やれるところまで頑張ってほしいけれど(引退を)決めるならそれを尊重するよ」。11月には志願のフェニックス・リーグ参戦。「若い選手に囲まれて練習すると、年齢を忘れさせてくれる。まだまだできる」と再び闘志が宿った。

 「いろんな人の助けで勝ちがついた。ちょっと報われた気持ちでいます」。歴代5位タイの交流戦通算23勝目となった39歳は、そう言って笑った。

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