楽天・涌井が2年ぶり8失点の乱調に「何もない」石井GMの誕生日を勝利で祝えず

[ 2020年9月9日 22:05 ]

パ・リーグ   楽天1―8ソフトバンク ( 2020年9月9日    楽天生命 )

<楽・ソ>5回2死一、二塁、デスパイネに3ランを浴びる楽天・涌井(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 楽天の涌井秀章投手(34)が9日のソフトバンク戦に先発し、5回9安打8失点で2敗目を喫した。2回にロッテでチームメートだったデスパイネに先制ソロを浴びると、6回にもこの日2本目となる3ランを被弾。8点以上失うのは、ロッテ時代の18年5月25日のオリックス戦(9失点)以来だった。

 8月5日に1安打完封しているソフトバンク打線にリベンジされた。この日の9安打のうち6本が初球を打たれたもので、伊藤投手チーフコーチは「相手がファーストストライクをどんどん打ちにきていることろに、ストライクをそろえすぎた」と指摘した。

 9月9日は西武時代の先輩でもある石井一久GMの47歳の誕生日だった。新天地に導いてくれた恩人にバースデー勝利をプレゼントしたかったが、まさかの乱調でふがいない結果に。降板後は球団広報を通じて「きょうは何もないです」とだけコメントした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月9日のニュース