DeNA・上茶谷 今季6試合目で待望初勝利、7回1失点にラミレス監督「今まで見た中でベスト」

[ 2020年9月9日 22:14 ]

セ・リーグ   DeNA6―1阪神 ( 2020年9月9日    横浜 )

<D・神>力投するDeNA先発の上茶谷(撮影・島崎忠彦)
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 2年目のDeNA・上茶谷が今季6試合目で待望の初勝利を手にした。

 「ブルペンから調子が良くて、そのまま試合に入れると起こったが、前回同様に先制点を許してしまった」。初回に糸井の犠飛で先制の1点を献上するも、その裏に味方打線が2点を奪って逆転。「切り替えて、いいリズムで投げられるようになった。(打線に)感謝しています」と振り返った。

 2回以降はテンポのいい投球で、7回5安打1失点の力投。ラミレス監督も「去年も含めて、今まで見た中でベストのパフォーマンス」と、チームを3連勝に導いた右腕を称えた。

 これまで勝てない試合の後は眠れない夜もあったという。「そういう時はその日の登板を振り返ったり、動画を見たり…。何が原因かと夜な夜なやっていた」。直球も最速149キロを計測。「いつもは変化球で逃げてしまうが、信頼できる球になった」と手応えを口にした。

 もう眠れぬ夜とはおさらばだ。

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