広島・松山 4試合連続適時打「チャンスは還さないといけない」 41打点は鈴木誠と並びチームトップ

[ 2020年9月9日 05:30 ]

セ・リーグ   広島5-1ヤクルト ( 2020年9月8日    マツダ )

<広・ヤ(9)>2回無死一塁、松山は左中間に先制の適時二塁打を放つ (撮影・奥 調)
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 好調な松山のバットが勝利をたぐり寄せた。両軍無得点の2回無死一塁で、石川の直球を振り抜くと打球は左中間フェンス直撃となる先制二塁打。4試合連続適時打が決勝点にもなり「とにかく甘い球を引っ張って、一発で仕留めようと思っていた。誠也もよく走ってくれた」と喜んだ。

 これで41打点となり鈴木誠に並んでチームトップに立った。「投手に入っていけているし、打つ球も間違っていない」と好調さを感じつつも、胸中にあるのは責任感。「つないでくれたチャンスは還さないといけない。中軸が打たないと勝てない」と、チームの低迷脱却に思いを強くした。佐々岡監督は「(先制打は)大きかった。5番が重要だと思っている。誠也の後なので」とキーマンの活躍に目を細めていた。

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