NPBとJリーグ 観客数の制限緩和要望書を提出 2万人か収容人数50%の少ない方を上限

[ 2020年9月9日 05:30 ]

斉藤コミッショナー
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 プロ野球の斉藤惇コミッショナー(80)とJリーグの村井満チェアマン(61)は8日、そろってオンラインで会見し、連名で西村康稔経済再生担当相宛てに入場者数制限見直しの要望書を提出したことを発表した。2万人または収容人数の50%か、どちらか少ない方を上限とするよう緩和を求めた。

 政府指針は9月末まで5000人または収容人数の50%か、どちらか少ない方が上限で、現在は実質的に上限5000人となっている。政府の分科会は11日にイベント制限について協議する予定で、早ければ連休が始まる19日にも緩和される可能性がある。

 「どの球団も財政的に厳しいので、早くできるなら喜んでやると思う」と斉藤コミッショナー。来夏へ延期された東京五輪の運営へ向け、モデルケースとしても期待される。緩和されれば数万人単位の集客となり、観戦ガイドライン順守の呼び掛け、交通機関や周辺飲食店、各自治体との連携をより推し進めていく考えも強調した。

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