12号!13号!14号!坂本が自身初3打席連発「19歳から偉大な監督のもとでプレー」原監督に感謝

[ 2020年9月9日 21:22 ]

セ・リーグ   巨人5―4中日 ( 2020年9月9日    ナゴヤD )

<中・巨>3打席連続ホームランを放った坂本は指で「3」を作り笑顔を見せる(撮影・森沢裕)
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 巨人の頼れるキャプテン、坂本勇人内野手(31)がプロ14年目にして自身初となる3打席連続本塁打を放ち、原辰徳監督(62)に球団歴代最多となる監督通算1066勝目と今季初の「貯金20」をプレゼントした。

 中日戦(ナゴヤD)に「1番・遊撃」で先発出場した坂本は、0―0で迎えた3回1死二塁で入った第2打席で中日先発右腕のドラフト3位ルーキー岡野がフルカウントから投じた9球目、低めの144キロ直球を右中間スタンドへ叩き込むと、2―1で迎えた6回の第3打席では同じく岡野が投じた1ストライクからの2球目、真ん中低め132キロのフォークボールを拾って今度は左中間スタンドへ。そしてマウンドが3番手の左腕・福に代わった7回の第3打席では2ボール1ストライクからの4球目、真ん中直球を逃さず左翼スタンドへ放り込んだ。12号2ラン、13号ソロ、14号ソロで4打点の荒稼ぎ。3打席連発はもちろん、1試合3本塁打もプロ14年目で自身初の快挙となった。

 まずは1本目の先制2ランについて「ここのところ、いい当たりっていうのがあんまり出てなかったんですけど、久しぶりに気持ちのいい完璧なホームランでした」と自画自賛すると、2本目については「その前の打席ですごくいいイメージで打席に立てていたので同じイメージで、変化球でしたけどうまくボールの内側にバットを入れられたなと思います」とコメント。自身初の3発目については狙っていなかったとした上で「強いスイングを心がけて、もう1点ほしい場面だったんで、いいバッティングができて良かったです」と冷静に振り返った。

 1試合3発について改めて聞かれると「初めて…ですかね。うれしいです、はい」と笑顔。川上哲治監督に並ぶ原監督の球団最多1066勝目については「本当に僕が19歳から偉大な監督のもとでプレーできていることを本当にうれしく思っています」と感謝の言葉で締めくくった。

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