西武・内海 打球左膝直撃で気迫見せるも…4回無念の降板、チームは今季最多タイ13点大勝

[ 2020年9月9日 22:28 ]

パ・リーグ   西武13―5オリックス ( 2020年9月9日    メットライフD )

<西・オ>4回1死二塁、福田の打球を足に受ける内海(撮影・尾崎 有希)
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 西武移籍後本拠地初登板初先発で白星を狙った内海哲也投手は、4回8安打4失点で降板。2回までに9得点と打線の援護を受けながら、リズムに乗れなかった。

 4回1死では、福田のライナー性の打球が左膝に直撃するアクシデントにも見舞われた。1度ベンチに下がり再度マウンドに戻ると、佐野を空振り三振、吉田正を二直と気迫でこの回を投げきった。試合後には「脚(膝)は大丈夫ですよ。ファンからの温かい拍手や後押しはうれしかった」と話した。

 5回から2番手で今季初登板となった十亀が3回1/3を1失点で今季初勝利。十亀は「内海さんは5回まで投げると思っていた。5回から登板するときにベンチで内海さんが“(首脳陣に)誰が次投げるんですか?”と聞いて“十亀”となって、“なら”と納得してくれたみたいです」と秘話を明かした。

 ともに2軍調整が長く続いた同士とあり、内海も十亀への信頼は厚かったようだ。

 試合は今季最多タイの13得点で大勝。3連勝で4位に浮上した。

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