広島 12―12ドローから5日、今度は7点差追いつかれ10―10で終了 延長戦10試合いまだ勝ちなし

[ 2020年9月9日 22:41 ]

セ・リーグ   広島10―10ヤクルト ( 2020年9月9日    マツダ )

<広・ヤ>7点差を追いつかれての引き分けにガックリの佐々岡監督(中央)(撮影・奥 調)
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 両チーム合わせて31安打20得点の打ち合いとなった広島―ヤクルト戦(マツダ)は延長10回、4時間半近い死闘の末、10―10の引き分けに終わった。

 ヤクルトは2回、この日が35歳のバースデー登板だった先発右腕・山中の先制2点適時打などで3点を先取したが、その裏にその山中が5失点し、結局3回途中7失点KO。広島は6回で10―3と7点のリードを奪った。

 だが、広島の先発右腕・野村が7回に山田哲に3ランを浴びると村上にも2者連続アーチを被弾して一挙4点を失い、こちらも6回7失点で降板。8回には3番手・塹江が3失点して10―10の同点に追いつかれた。

 そして、広島は守護神・フランスアが9回、10回の2イニングを1人の走者も許さない4奪三振でピシャリ。負けがなくなったその裏、1死から堂林の内野安打と鈴木誠の死球で一、二塁とサヨナラ機を築いたが、プロ通算3打席目で初安打を目指した代打・桑原が初球で左飛、昨季3本のサヨナラ打を放っている会沢も空振り三振に終わって試合終了となった。なお、4日のDeNA戦(マツダ)も12―12で引き分けた広島は今季10度目の延長戦でいまだ勝ちなし、2敗8分けとなっている。

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