亜大のドラフト候補右腕・平内 明大とのオープン戦で自己最速更新154キロ

[ 2020年9月9日 19:33 ]

オープン戦   亜大7―2明大 ( 2020年9月9日    明大グラウンド )

<オープン戦 亜大・明大>154キロをマークした亜大のドラフト候補右腕・平内
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 亜大のドラフト候補右腕・平内(へいない)龍太投手(4年)が明大戦に先発し、5回2失点7奪三振。自己最速を1キロ更新する154キロを計測した。

 神戸国際大付出身で下級生のころから本格派として知られる。今年3月に右肘のクリーニング手術を受け、本格的な投球再開は7月からだったが、順調な回復ぶりをアピールした。

 この日は直球だけでなくスプリット、ツーシームを有効に使い「違和感なく腕を振れるようになった。先発させてもらっているので試合を作ることを考えた。思い通り、うまく投げられた」と手応えを口にした。

 ネット裏では7球団のスカウトが視察。巨人の榑松伸介スカウト部次長は「身長もあるし、ウイニングショットが素晴らしい。上位は間違いない」、広島の苑田聡彦スカウト統括部長も「ピッチングの組み立てがうまい。秋のリーグ戦でしっかり見たい」と高評価が相次いだ。

 叔父であるソフトバンク・永井智浩編成育成本部長も見守り「手術明けなので無理しないように、リーグ戦も頑張ってほしい」と家族の立場からエール。平内も「良い投球を見せられて良かった」と笑顔を見せた。

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