ヤクルト・奥川、初ブルペン「気持ちよかった」 池山2軍監督「凄いボールを見た」

[ 2020年2月22日 13:24 ]

プロ入り後、初めてのブルペン投球を行ったヤクルト・奥川
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 右肘の炎症で出遅れていたヤクルトのドラフト1位右腕・奥川恭伸投手(18=星稜)が宮崎・西都2軍キャプ最終クール2日目の22日、プロ入り後初めてブルペン投球を行った。

 捕手が膝立ちした状態で腕を振った。2020年(令和2)2月22日の2並びに合わせて22球を投じ「うまくいけばこれくらい投げられるという自分の感覚と一致していた。自分の感触としては悪くなかった。気持ちよかったです」と振り返った。捕手の背後から投球を見守った池山2軍監督は「キャッチボールは(キャンプで)一番、悪かったけど、入る前にピッチングコーチと修正して入ってきたのでさすがだなと。久しぶりに凄いボールを見た、という感じ」と笑みを浮かべた。

 あす23日の状態を見て、問題がなければ24日にもブルペン入りする予定。一方で、実戦登板は4月をメドとする方針。奥川は「今日が節目。また新しいスタート。試合に投げるまでにはまだもう少し時間がかかると思うので、ゆっくりやっていきたい」と話した。

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