“守備の人”巨人3年目・湯浅 読みピタリの代打アーチ

[ 2020年2月22日 18:22 ]

オープン戦   巨人6―2日本ハム ( 2020年2月22日    名護 )

オープン戦<日・巨1>8回無死二塁 2ランを放つ湯浅(撮影・久冨木 修)
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 守備の人が豪快な一発だ。プロ3年目の湯浅が8回無死二塁の場面で代打で登場。1ボールからの2球目、141キロの高めの直球を思いきり引っ張ると、打球は左翼スタンドに飛び込んだ。

 「自分の打撃をしようと思っていた。しっかりとスイングできた」

 無死二塁という状況を考慮し、相手バッテリーが「右方向には打たせたくないはず」との読みを働かせた。外角には来ない。「真っすぐに振り遅れないよう準備していた」と、甘い直球を思いきり叩いたことが快打につながった。

 3年目の20歳。1メートル72の小兵で、昨季もイースタンでは2本塁打だった。「僕は守備と走塁が持ち味。そっちでアピールできたら」と話す湯浅だが、オフには坂本らと自主トレを行い「色々と勉強になった」と打撃も必死に磨いた。

 過去2年は1軍出場はなし。晴れ舞台に向けて守備、走塁だけでなくバットでも猛アピールした。

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