阪神・藤浪 登場曲は2年連続ミスチル「終わりなき旅」 「しっかり活躍して代名詞のようになれば」

[ 2020年2月22日 05:30 ]

阪神・藤浪
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 阪神・藤浪は21日、今季の本拠地戦における登場曲を2年連続でMr.Childrenの「終わりなき旅」に決め、決意を新たにした。

 「登場曲は昨年と同じですね。やっぱり一番好きな曲なんで」

 入団以来、ファンである“ミスチル”の楽曲を使用してきた中で最も思い入れの強い曲が、言わずと知れた1998年リリースの代表ナンバーだ。「プロ1年目から『終わりなき旅』を使ったら“ミーハーやな”と思われるのもあったので……」と満を持して昨年から選曲。ただ、プロ7年目はキャリアワーストの1試合登板に終わり、8月1日の中日戦で流れただけだった。

 不変の“BGM”には、今季に懸ける思いがにじむ。「今年は甲子園で数多く流れるようにしたいですし、しっかり活躍して(自分の)代名詞のようになればいいなと思います」。誰もが口ずさむことのできる名曲が復活元年を後押ししてくれるはずだ。一方で、打席での登場曲は昨年の「花~Memento―Mori~」から同じミスチルの「HANABI」に変更した。

 投打の“後押し”も1軍の舞台に立てなければ幻に終わってしまう。開幕ローテーション入りへ、正念場は続く。16日の楽天戦では3回2失点でアピール成功とはいかなかった。次回は23日の広島戦(コザしんきん)での登板が有力視される。今春キャンプでは自身最後となる実戦マウンドで、競争を一歩抜け出す足がかりをつかみたい。(遠藤 礼) 

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