阪神・マルテ“2戦連発”!ライバル・大山の前で特大弾

[ 2020年2月23日 00:08 ]

オープン戦   阪神6―2中日 ( 2020年2月22日    北谷 )

<中・神>3回1死一塁、ポジションを争う大山(右)の目の前で2点本塁打を放つマルテ(撮影・北條 貴史)
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 阪神のマルテが特大の一撃を放った。3回1死一塁。カウント2―1から山井の甘い直球を豪快なスイングで打ち返し、左翼席後方の防護ネットに直撃させた。

 「しっかり自分の仕事できるようにと思って集中して打席に入りましたし、いつも思ってるのはチームのためと思ってやってるのでそれが結果になって良かった。スイングをしっかりしようかなと思ってました」

 失投といえども、打撃フォームを崩すことなく着実に捉えたことに価値があった。今春初実戦だった18日の紅白戦に続く“2戦連発”。初回2死二塁で倒れた一飛と合わせて矢野監督に好印象を植え付けた。

 「1打席目も紙一重。今年は打球が上がっているんで。そういうところは頼もしいなと見ている。打撃も(1年間)経験したことでレベルが上がってきている感じに見える。頼もしいです」

 外国人枠を激しく争う来日2年目。ボーア、サンズの新加入組に対して日本野球を経験したアドバンテージがある。「一日一日しっかりと全力出すだけ。その中でポジティブな結果が出るように努めたい」。開幕三塁を争う大山が5打席凡退に終わったオープン戦初戦でアピールに成功し、申し分ない好スタートを切った。(山本 浩之)

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