中日、天敵・大瀬良撃ち!高橋がV打「勢いで打たなきゃいけないと」

[ 2019年8月24日 05:30 ]

セ・リーグ   中日4―1広島 ( 2019年8月23日    ナゴヤD )

6回2死三塁、高橋は勝ち越しとなる左中間適時二塁打を放ち、手を叩く(撮影・椎名 航)
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 ついに天敵を打ち砕いた。中日は23日の広島戦で高橋が右手小指負傷からの復帰後、初打点となる決勝打。福田の同点ソロで追いついた6回、なおも2死二塁から左中間を破る適時二塁打。大瀬良の高め直球を振り抜き「福田さんが同点本塁打を打ってくれて、勢いで打たなきゃいけないと思っていた」と喜んだ。

 7月16日の阪神戦でベースで右手小指を突き、靱(じん)帯を断裂。実は脱臼骨折もしていたが、脅威の回復力で約1が月で1軍に復帰した。だが、復帰後は試合前の時点で13打数3安打。「とことん僕にチャンスで回ってきて僕でつぶしていた」と責任を感じていた。主将の一打で勢いづいた打線は今季3戦全敗、すべて完投勝利を許していた大瀬良を6回途中にKOし、与田監督も「過去の悔しさを良い結果につなげられた」と満足そうだった。

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