中畑氏、ナマ佐々木に「雰囲気があるね」 9球団のスカウトが熱視線の中、1回を無安打1四球

[ 2019年8月24日 16:38 ]

<U18野球代表練習試合>9回、4番手で登板し無失点で試合を締めた佐々木(撮影・木村 揚輔)
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 野球のU―18高校日本代表の合宿3日目は24日、都内で駒大とダブルヘッダーを行い1勝1敗だった。

 西武、ソフトバンク、広島の3球団を除く9球団のスカウトが視察。オリックスは7人が陣取るなど佐々木朗希投手(大船渡)の実践初登板を見守った。ネット裏には太田誠元駒大監督、中畑清氏(スポニチ本紙評論家)、森繁和中日シニアディレクター(SD)、渡辺元智・前横浜監督ら豪華顔ぶれも並んだ。

 第1試合の9回、1イニングを投げた佐々木に中畑氏は「ナマで見るのは初めてだけどマウンドで雰囲気があるね。(投球の)バランスもいいし、いいボールを投げる。野手は大会まで木製バットに慣れてくれればいい」と後輩の駒大と日本代表にエールを送った。

 第1試合終了後、佐々木とばったり顔を合わせた際には「きょうは何点だ?」と中畑氏が声をかけると「60点です」と頭を下げた。この日のMAXは153キロ(DeNAスカウトの計測)で1回を無安打1四球の内容に満足感はなかった。森SDも「いいものはいいんだ」と佐々木への評価は不変。スカウト陣も「実践で投げられただけで十分。故障もなさそうだし」と満足そうだった。

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