阪神 今季初の5連勝!CS進出へ望みつなぐ完封リレー 西が5回4失点で6勝目

[ 2019年8月24日 21:37 ]

セ・リーグ   阪神7-4ヤクルト ( 2019年8月24日    神宮 )

<ヤ・神>初回1死一塁、先制2ランを放った福留(8)をハイタッチで迎える先発・西(右)(撮影・村上 大輔)
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 阪神がヤクルトを7―4で下し、今季初の5連勝で、このカードの勝ち越しを決めた。2-3とリードを許した4回に5安打集中4得点で逆転。能見、岩崎、ジョンソン、藤川の完封リレーで逃げ切った。先発の西が5回7安打4失点ながら6勝目。チームは最大7あった借金を2にまで減らし、3位広島を3差追走。CS進出への望みをつないだ。 試合結果

 阪神は初回、1死一塁で福留が2球目を完ぺきに捉えて右翼越え先制2ラン。16年目のベテランがプロ初先発の田川に強烈な“洗礼”を与えると、2-3と逆転された4回には1死満塁から高山がフェンス直撃の中越え2点適時二塁打で再逆転。4回途中4失点で田川を降板へと追い込む。さらに1死二、三塁で代わった星から梅野が左翼線へ2点適時打で続き、この回4得点。

 6-3とリードした5回には福留が猛打賞となる右中間への二塁打で1死二塁とし、マルテの左前適時打で加点した。

 先発の西は3回、無死一塁から奥村に適時三塁打を浴び失点。1死三塁から太田に左前適時打。1死二、三塁となって山田哲に左前2点適時打を浴びこの回3失点。初回以外は毎回走者を背負う苦しい内容だったが打線の援護もあり5回を投げ抜き6勝目。その後は能見、岩崎、ジョンソンと繋ぎ、最後は藤川が無失点で締め9セーブ目。

 一方、ヤクルトは田川が3回1/3を6安打6失点でプロ初先発を飾れず。2連敗で借金22となった。

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