陸上競技男子走り幅跳びで3度のパラリンピック王者・レームが始球式「非常に名誉なこと」

[ 2019年8月24日 18:27 ]

<巨・De>始球式を行う男子走り幅跳びパラリンピアンのマルクス・レーム (撮影・西川祐介)
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 巨人―DeNA(東京ドーム)の始球式を、陸上競技男子走り幅跳びで3度のパラリンピックチャンピオンに輝き、世界記録保持者でもあるマルクス・レーム選手が務めた。

 東京五輪に合わせ、背番号「2020」のユニホームに身を包み、ワンバウンドで捕手役の阿部のミットに投げ込んだ。「非常に興奮した。練習ではもう少し速い球を投げることができたので、もう少し速い球を投げたかった。歓声も素晴らしかった。非常に名誉なこと」と振り返った。

 1988年にドイツで生まれ、14歳のときにウェイクボードを練習していた際に事故で右足のひざ下を切断。義足のジャンパーとして、2012年ロンドン、2016年リオのパラリンピックで、走り幅跳びの金メダルを獲得している。東京五輪では3連覇がかかるが「東京でも(金メダルを)獲ることができれば素晴らしい。大きなモチベーションになっている。全力を尽くして(残り一年の)トレーニングに励みたい」と抱負を述べていた。

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