マエケン好投で出来高クリア 先発25戦130イニング到達「いい結果につながった」

[ 2019年8月24日 02:30 ]

インターリーグ   ドジャース3-2ブルージェイズ ( 2019年8月22日    ロサンゼルス )

ブルージェイズ戦に先発し、6回2失点だったドジャース・前田=ロサンゼルス(ゲッティ=共同)
Photo By ゲッティ=共同

 ドジャースの前田健太投手(31)が22日(日本時間23日)のブルージェイズ戦に先発し、6回4安打2失点の好投。勝敗こそつかなかったが、9三振を奪う力投に「早いカウントから勝負することを心掛け、いい結果につながった」と納得の表情だった。

 先発25試合、133投球回に到達して、出来高をさらに175万ドル(約1億8700万円)上積み。年俸総額は22日現在で790万ドル(約8億4520万円)に達した。

 チームは9回に1死一塁から3連打でサヨナラ勝ち。8回まではわずか1安打で、その1安打は前田が3回に左前打したもの。「僕がヒットを打ってなかったらノーヒットノーランというプレッシャーがかかって、サヨナラもなかったと思う。僕のヒットがサヨナラにつながったかな」と笑った。これで年間11安打。二刀流の大谷(エンゼルス)は別格として、日本投手では野茂英雄がブルワーズ時代の99年に記録した最多12安打にあと1本に迫った。地区7連覇が近づく中、前田が攻守に存在感を示した。(奥田秀樹通信員)

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