巨人2日続けてM点灯お預け 桜井3回5失点KO「攻める気持ちを見つめ直す」

[ 2019年8月24日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人1―5DeNA ( 2019年8月23日    東京D )

肩を落としベンチに戻る桜井(撮影・森沢裕)
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 巨人・桜井の初回を切り取ると、26球のうち、直球は8球と少なかった。2死から3、4番に連続四球を与え、続くソトに先制の左中間3ランを被弾。144キロの直球が甘く入り、「もっと厳しくいかないといけなかった」と振り返った。ソトにはチームとしてもセ・リーグ最多の7本塁打を許してしまった。

 本来は跳びはねるように体全体を使い、威力ある速球を投げ込む。先発ではプロ最短タイの3回5失点で降板したこの日は、持ち味の荒々しさが鳴りをひそめた。原監督は「変化球ピッチャーになろうとしているんじゃないかなと思わせるような」と形容。2回は梶谷にチェンジアップで2ランを浴びた。

 2連敗を喫し、2日続けて優勝へのマジック点灯はお預けとなり、24日に持ち越された。立命大の後輩・東との投げ合いを終えた桜井は「攻める気持ちを見つめ直さないといけない。序盤でゲームを壊してしまい申し訳ない」と反省を口にした。 (神田 佑)

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