楽天 支配下登録の由規が会見「恩返しすることが僕の使命」

[ 2019年7月29日 14:20 ]

支配下契約を結び、会見を行った楽天・由規
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 育成選手から支配下登録選手として契約した楽天・由規投手(29)が29日、仙台市の楽天生命パーク宮城で会見を行った。

 右肩の故障もあって昨年限りでヤクルトを戦力外となり、今季から育成選手として楽天入り。7月末の登録期限までに支配下選手になることを目標に掲げてきたとあって「これからやってやるぞという気持ち。結果を残して恩返しすることが僕の使命。ここからが勝負です」と意気込みを語った。

 楽天に入団時は、まだ故障を抱えた状態だった。「ヤクルトを退団した瞬間に、1軍で投げることが目標になった。1月の時点で今年中に投げられるか分からなかった。実戦復帰して試合を重ねるごとに、勝負したいと思うようになった」。実戦復帰後はイースタン・リーグでは7試合で計12イニングを投げ、1勝0敗1セーブ、防御率0・00、14奪三振という成績を残し、支配下契約を勝ち取った。

 1軍のマウンドに立つという目標が、より明確になった。技術面や球数など課題はあるが「求められているのは先発だと思う。チームの優勝争いに食い込みたい。たくさんの人に投げている姿を見せたい」と由規。地元球団で再び光り輝くための挑戦は、ここから次のステージに突入する。

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