ロサンゼルス・タイムズが佐々木を特集「“ネクスト・オオタニ”になる17歳」

[ 2019年7月30日 00:09 ]

ロサンゼルス・タイムズに掲載された大船渡・佐々木の特集記事

 米ロサンゼルス・タイムズ紙が最速163キロを誇る今秋ドラフトの超目玉、大船渡・佐々木朗希投手(3年)の特集記事を掲載した。

 記事では「100人以上のメディアが詰めかけ“ネクスト・オオタニ”になるだろう17歳の初戦を取材した」とフィーバーぶりを伝え、地元ラジオ局の「大谷選手(当時花巻東、現エンゼルス)の夏の初戦はこれほど多くのメディアはいなかった。10年前に菊池選手(同、現マリナーズ)が登場し、数年後に大谷選手が現れたが、その二人より良いかもしれないと人々は話している」というコメントなどを紹介している。

 また、佐々木は甲子園出場こそ逃したが「盛岡四との岩手大会4回戦で194球を投げ延長12回21奪三振で完投し、自ら決勝2ランを放った」という衝撃的なパフォーマンスも紹介。2011年の東日本大震災により当時9歳の佐々木が父・功太さんを津波で失ったことにも触れ「東北地方の復興を象徴する存在」と伝えた。

 今回の特集記事は同紙のコラムニストを務めるディラン・ヘルナンデス記者(39)が来日し、岩手大会の2回戦(対遠野緑峰)の取材、執筆を担当。同記者は日本語が堪能でエンゼルス・大谷を日本ハム時代から取材するなど日本のスポーツ界にも精通している。 

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